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こうのINR (Internal medicine/Neurosurgery/Rehabilitation) 院長 河野 光宏
Revolution ACTの導入事例を紹介するページです。装置導入の背景や機器決定に至る経緯を分かりやすく紹介しています。
近年、高齢者や生活習慣病・メタボリック症候群(肥満・高血圧・糖尿病)の人口増加に伴い、脳梗塞・脳出血などの脳疾患や転倒による骨折、誤嚥性肺炎などを発症する方が増えています。そこで医療機関には「診療」「薬剤」「リハビリテーション」の3本柱を軸に、常にそれら治療を最新の方法で行うことが要求されます。しかし医療費の削減等により、最良の治療がなされなかったり、突然疾病が発症したにもかかわらず、最も必要な時期に最適なリハビリテーションが受けられないケースも増えています。
このような社会事情を鑑み、病気の部分だけを切り取って診るのではなく、生活習慣や家族との関わり方等も含めて包括的な見方をして、患者様やご家族様の生活をよくするための医療提供とケアを行いたいと思い、「こうのINR」を作りました。患者様お1人お1人の気持ちに寄り添い、疾病や担当科の垣根を越えて、正確な診断と治療はもちろん、結果だけではなく原因を考え適切な医療を提供することに力を注いでいます。
正直に申し上げると、当初は、とある国産メーカーを購入しようと思っていました。理由は国産・安心・サービス体制です。放射線科医でない限り、GEはどんな会社で、どんな医療機器を作っているのか、知る術もなく、ましてやCTやMRI、航空機エンジンを作っている会社だということも全く知りませんでした(私は飛行機が大好きです)。しかし地元の医療機器販売店の営業マンによるGE製品紹介やサービス体制の説明を受け、改めてGEという会社や装置性能を理解することができました。最終的にRevolution ACTに決めたのですが、そのポイントは主に下5つです。
今まで私の中では、国内メーカーと比べた時の、外資系メーカーの保守体制には漠然とした不安がありました。基本的には放射線科でない限り、GE製品にタッチすることはめったにないですし、こんなに高い性能を持つ製品としっかりした保守体制を整えている会社であるということ自体を知りませんでした。今回のCT装置選定がきっかけになり、もっとGE製品を知りたいと思うようになりました。
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