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ご挨拶
GEヘルスケアファーマ株式会社は、造影剤を中心とした事業を通じて、「確かな診断で信頼と安心を」というビジョンのもと、医療の質の向上に貢献することを使命としています。当社の造影剤事業は、1970年代にノルウェーで始まった造影剤開発の歴史を起点とし、日本においては長年にわたり国内パートナーとの協業を通じて、医療現場での信頼を積み重ねてまいりました。こうした歩みの中で培われた知見と品質へのこだわりは、現在のGEヘルスケアの造影剤事業の礎となっています。

超高齢化や労働人口の減少、医療ニーズの高度化・多様化が進む現代において、診断の果たす役割はこれまで以上に重要になっています。GEヘルスケアは、画像診断領域における長年の経験と技術力を背景に、より精密で信頼性の高い診断を支えるソリューションの提供に取り組んでいます。造影剤は、画像診断の価値を最大限に引き出し、適切な診断と治療判断を支える重要な要素であり、今後も医療の発展に欠かせない存在であると考えています。
こうした取り組みの一環として、GEヘルスケアファーマ株式会社は、新たに医療機器として造影検査における安全性・再現性・効率性の向上に寄与する造影剤自動注入装置を取り扱ってまいります。本事業は、医療従事者の皆様の業務負荷軽減や検査プロセスの最適化を通じて、持続可能なかたちで将来にわたり質の高い画像診断を安定して提供するための取り組みの一つと位置づけています。
また、造影剤と医療機器それぞれの特性と役割を明確に位置付け、それぞれ独立した価値を持つ製品としてご提供してまいります。医療現場の皆様が最適な選択を行えるよう、特定の製品の使用を前提とすることのない公正で透明性の高い事業活動を通じて、診断の質の向上と医療提供体制の持続的な発展に貢献することに努めます。
GEヘルスケアファーマ株式会社は、医療の高度化や多様化する診断ニーズに応える造影剤およびその関連ソリューションを通じて、臨床現場を支援するとともに、患者さん一人ひとりにとって安心できるヘルスケアの実現を目指します。今後も医療従事者をはじめとするステークホルダーの皆様と緊密に連携しながら、確かな診断を通じて信頼と安心を届けてまいります。
引き続き、皆様の温かいご支援とご指導を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
GEヘルスケアファーマ株式会社
代表取締役社長
福留 悦美