自身を手技の中心に据える。
何にも邪魔されずに、関心のある解剖学的構造を簡単にイメージングでき、モニタを自由に配置できます。
また、Discovery IGS 740の左側からでも右側からでも患者にアクセスできます。

解放的なレールフリー設計
Discovery IGS 740の旋回自走式ガントリは天井ではなく床を自由に移動するので、天吊り式のレールが不要です。そのためモニタを必要な場所に置くことができ、無理な体勢にならずに表示を快適に確認できます。

大型のワイドボアCアーム
Discovery IGS 740にはワイドボアCアームが備わっています。この広い開口径と41 x 41 cmの大型検出器を組み合わせることで、BMIが最大40の大柄な患者でも衝突することなく、解剖学的構造のどの部分も3Dで画像化できます。開口径が広いため、Discovery IGS 740は米国の成人人口の少なくとも95%、世界の成人人口の95%以上の3Dイメージングを行える可能性があります。

専用アームイメージングポジション1
Discovery IGS 740の専用アームイメージングポジションを使用して、左腕の瘻孔造影などの手技を快適に実行できます。
1つの像で大きな解剖学的構造を確認できます。
肝臓などの大きな解剖学的構造や両方の下肢を同時に対象とすることができ、小さな検出器よりも少ない回数で済むため、
造影剤と線量を効率的に利用できます。

非常に大きな検出器
41 x 41 cm(16.1インチ)という大きなデジタル検出器を備えたDiscovery IGS 740システムは、インターベンション手技におけるイメージングを対象とした最大級の照射野を誇っています。さらに、GE独自のデジタル検出器は、X線検出器の線量効率の基準として認められているDQEの業界最高レベルの1つに達しています。

2Dでの範囲の拡大
InnovaBreeze1*を利用すると、Discovery IGS 740の非常に広い照射野を最大限に活用でき、可変パン速度制御を使用してリアルタイムで両方の下肢の造影剤ボーラスを追跡できます。

3Dでの大きな臓器
ワイドボアCアームと41 x 41 cm(16.1インチ)のデジタル検出器を組み合わせると、3Dで肝臓のような大きな臓器を見ることができます。その後でFlightPlan for Liver1を使用すると、数回のクリックで腫瘍栄養血管を特定し、肝塞栓術中に正しい選択を行えるようになります。
驚くべき柔軟性で手術室をデザインできます。
Discovery IGS 740では天吊り式システムのレールがなくなるため、天井が完全に解放され、
手術室をさらに柔軟にデザインできるようになります。

理想の手術室をレイアウト
天吊り式付属品の設置を阻むレールが天井にないので、Discovery IGS 740ではモニタ、照明、および放射線シールドを必要な場所に柔軟にレイアウトできます。またカスタマイズ可能な2か所のパーキングポジションが備わっているので、手術室の規模や形状に合わせて変えることができます。
天井構造の補強は不要
移動型のDiscovery IGS 740システムでは、手術室の天井構造を補強するといった長期にわたる複雑な
インフラ整備は必要ありません。

貴重なスペースでの設置
新しく手術室を作る場合でも、既存の部屋を再利用する場合でも、あるいは小さな部屋を再構成する場合でも、Discovery IGS 740は貴重なスペースを効率的に使用できます。Discovery IGS 740は、35平方メートル(377平方フィート)の狭い手術室にも設置できるので、スペースが限られている状況での設置場所の選択肢が広がります。