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はじめに
私は3 次救命救急センターや地域周産期医療センターを有する地域の中核病院に勤める麻酔科医で、過 去に救急や集中治療に携わった経験から、現在は手術麻酔以外に術後疼痛管理チームと Rapid Response Team をマネジメントしています。エコーガイド下神経ブロックを専門の1 つとしていますが、小児専門 病院や救命救急センター在籍時からエコーガイド下血管穿刺の魅力にも取りつかれています。血管確保 を初めからエコーガイド下に行うことが多いですが、医療の質や手術室の効率的な運営の観点から有効と考えています。もちろん、エコーは診断にも有用で、POCUS(Point of Care Ultrasound)を麻酔科医に 必要な技能と考えています。まさに「エコーはともだち」、「エコーで見たものしか信じない」を体現する毎日を送っています。(出典がわかったらあなたはきっとサッカー好きでしょう)