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FASTlab ビザミルカセットはアミロイドイメージング(脳内のアミロイドβタンパクの沈着を画像化)を行うPET用診断薬を合成するカセットです。
日本で初めてカラーによるアミロイドイメージングが可能となりました。認知症診断における強力なサポートツールとなります。またすでにFASTlabを導入済みのご施設でも、 ビザミル機能拡張オプションにて、装置の入れ替えを行うことなく簡単にアミロイドイメージング用診断薬を合成することができます。
効能・効果
① アルツハイマー病による軽度認知障害又は認知症が疑われる患者の脳内アミロイドベータプラークの可視化
② 抗アミロイドベータ抗体薬投与後の脳内アミロイドベータプラークの可視化
使用目的又は効果に関連する使用上の注意
〈アルツハイマー病による軽度認知障害又は認知症が疑われる患者の脳内アミロイドベータプラークの可視化〉
アルツハイマー病による軽度認知障害又は認知症の発症前診断を目的として無症候者に対して本剤を用いたPET検査を実施しないこと。アルツハイマー病による軽度認知障害又は認知症の発症予測に関する有用性は確立していない。
重要な基本的注意
フルテメタモル(18F)を用いたPET 検査の実施にあたっては、日本核医学会、日本認知症学会及び日本神経学会の定めるガイドライン「アミロイドPET イメージング剤合成装置の適正使用ガイドライン」に基づき、適切な対象者に検査を実施すること。
アルツハイマー病による軽度認知障害又は認知症の患者にはアミロイドベータプラークが認められるが、他の認知機能障害の患者や認知機能が正常な高齢者にもアミロイドベータプラークが存在することがあるため、アルツハイマー病による軽度認知障害又は認知症の診断は、他の関連する検査結果や臨床症状等に基づき総合的に判断すること。