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小病変描出能¹
従来のデジタルPETよりも優れた描出能で、新たな価値の提供
超高感度・高分解能
新開発のPET/CTプラットフォームが現在~将来のニーズに対応
超高速撮像
優れたワークフローと検査の柔軟性がPET検査のプロセスを刷新
小病変描出能¹
従来のデジタルPETよりも優れた描出能で、新たな価値の提供
超高感度・高分解能
新開発のPET/CTプラットフォームが現在~将来のニーズに対応
超高速撮像
優れたワークフローと検査の柔軟性がPET検査のプロセスを刷新
Omni Legendは、新たに開発したAll-Digital Omniプラットフォームを採用した最初のシステムです。
その核となるデジタル検出器の設計は、高分解能を実現するとともに、NEMA感度を比類なく向上させ、これまでの常識を覆す高感度システムを実現しています。
NEMA感度の向上を追い求めたOmni Legendは、撮像時間の短縮や投与量の低減だけでなく、従来のデジタルPET装置よりも高い病変検出能を発揮します1。
新しいPrecision DLテクノロジーを搭載し、AIによって強化されたWorkflowがPET/CTの検査効率と被検者の快適性を向上させます。
また、短寿命トレーサーやDynamicプロトコル2だけでなく、TheranosticsにおけるPETイメージングなど、これまで以上に多様な検査において、より多くの臨床情報を提供することができます。
Omni Legendは、優れた検出器設計に留まらず、PET/CT検査のプロセスそのものを変えることができます。
PET/CTの世界的なリーダーとして、我々のテクノロジーをより多くの患者さんのアウトカムへ貢献するべく、常に革新を生み続けています。
急速に変化する医療情勢、そして現在から将来に渡る臨床上の課題解決のため、新しいPET/CTプラットフォームが必要となる時がきました。
我々が設計したPET/CTの可能性は無限であり、未来であると確信しているため、私たちはOmniと名付けました。
Omniの全ての要素は全く新しいものであり、ここに唯一無二の新たなPET/CTプラットフォームが誕生しました。
今後10~20年の間に、PET/CTには2つの大きなニーズがあると考えられております。
1つ目はTheranosticsの診断への対応をはじめとした FDGを超える新しいトレーサーの検査ができる柔軟性、2つ目は患者数の増加に対応する能力です。
このようなニーズに応えるため、私たちは未来を見据えたPET/CTプラットフォームを開発しました。
高分解能で優れた画質を生み出すため、革新的な検出器材料であるdBGOのクリスタルカッティングを一新し、Omni Legendをゼロから構築しました。
これにより、従来の半導体PET/CT装置の2倍以上の感度を実現し3、さらに低投与量で高速撮像4を可能にする、全く新しいPET検出器(Omni Digital Detector)が誕生しました。
Omni Digital Detectorの核となる検出器材料は、PET/CT検査を新たな次元へと導きます。
dBGOクリスタルの高い阻止能、そして30mmのクリスタル厚により、32cmの体軸方向視野で46cps/kBqというこれまでの常識を覆すNEMA感度の向上を実現しました。3
この圧倒的な感度の向上は、単に高画質を実現するだけではありません。
非常に優れたNECR特性とともに、FDGを超える高計数率トレーサーの撮像にも対応、心臓や神経領域など腫瘍以外の検査も含めて、臨床から研究のあらゆる検査に対応することが可能です。

46 cps/kBqのNEMA感度

高い阻止能を実現する30mm厚クリスタル
Omni Legendが実現した技術の進歩は、ハードウェアにとどまりません。
革新的なPrecision DLテクノロジーを新たに搭載しました。
Precision DLは、複数の再構成方法で作成された大量の画像を教師データとし、高度なディープニューラルネットワークを使用して設計されています。
その目的は、ハードウェアベースのTime-of Flightより優れた画質の向上(contrast-to-noise ratioやContrast recovery5)を提供することです、
このPrecision DLと超高感度Omni Digital Detectorの組み合わせにより、我々が理想とする高画質のPET/CT画像の提供を実現することができます。
Omni Legendは、Q.Clear画像再構成技術(BSREM)と、デバイスレス呼吸運動補正技術Advanced MotionFreeを搭載していることで、Precision DLの可能性をさらに広げます。
Q.Clearは定量性の高いSUVを提供し、Advanced MotionFreeはバックグラウンドでシームレスに動作し、あらゆる被検者において呼吸運動アーチファクトを補正します。
Omni Legendは、より鮮明な画像と診断の信頼性を高めるために、革新的なディープラーニングを利用しています。
Time-of-Flightによる画質向上を実現するために、ハードウェアに投資する必要はもはや無く、全てディープラーニングソフトウェアで実現が可能です。
Precision DLは、従来のTime-of-Flight PET/CTスキャナと比較して、小さく・低コントラストの病変検出能を向上させるように設計されています6。
PET/CT検査において、検査の快適性は非常に重要な要素の1つです。
Omni Legendでは、被検者ができるだけリラックスして検査を受けられるように、Bore Light、Graphic patternを備えることで、患者さんのストレスを和らげ、動きを少なくする効果があります。このような小さな工夫は、患者さんの検査体験の向上に大きな影響を与えます。
前立腺摘出後のTheranostics 18F-PSMA症例。
マーカーの上昇により、再発が疑われたため検査を施行。
手術部位に病理所見はなし。
前立腺がんの治療に対する反応性を評価するためのTheranostics 68Ga-PSMAの症例。
骨盤内のリンパ節に病理学的所見あり。
Omni LegendはTheranosticsを念頭に置いて設計されており、超高感度、高分解能、Q.Clear、Advanced MotionFreeを活用し、診断、病期分類、再病期分類のためのFDGを超えた新たなトレーサーのイメージングだけでなく、投与線量の最適化をサポートすることで個別化医療への道を切り拓きます。
さらに、世界初のOmni Digital DetectorとPrecision DL*は、感度と検出能力を新たな次元へと導くように設計されており、これまでにない鮮明な画像の提供が可能です。
我々GEヘルスケアのPET/CT 開発に対する答え、そして現在から将来のニーズに応えるべく設計されたOmni Legendは、まさにGE HealthCare Answer PETと呼ぶにふさわしいPET/CT装置です。
1. Omni Legend 32 cm increases small lesion detectability 16% on average and up to 20%, as compared to Discovery™ MI 25 cm with matched scan time/injected dose, as demonstrated in phantom testing using a model observer with 4 mm lesions; average of different reconstruction methods.
2. Short life tracers such as Rubidium-82 used in PET cardiology scans. For dynamic protocols such as Whole Body Dynamic Acquisition, the Dynamic IQ processing application is required.
3. Omni Legend 32 cm has up to 2.2 increase in system sensitivity as compared to Discovery™ MI 25 cm. Measurement follows NEMA NU 2-2018.
4. Up to 53% reduction of PET scan time on Omni Legend 32 cm compared to Discovery™ MI 25 cm, as demonstrated in phantom testing.
5. As compared to QCHD. Contrast Recovery (CR) and Contrast to Noise Ratio (CNR) demonstrated using clinical data with inserted lesions of known size, location, and contrast. Using data from Omni Legend 32 cm, CR and CNR were measured using H-PDL and QCHD.
6. At matched scan time and injected dose. Detectability using clinical data with an inserted 8 mm diameter liver lesion of known location and 2:1 contrast using a CHO model observer, comparing SNR from Omni Legend 32 cm with QCHD and Precision DL to SNR from Discovery MI 25 cm with QCFX.