アカウントをお持ちでないですか?
PET用放射性診断薬関連機器
核医学において「真の発見」は、トレーサーによって確認できる生化学プロセスにより実現されます。そのため、新しいトレーサーの開発はPETの技術開発と同様に重要で、18F-FDGなどの重要なトレーサーの効率的製造だけではなく、新たなトレーサーの開発にも取り組む必要があります。
20年以上のPET診断薬の開発と製造における経験を活かし、当社は日々の製造と研究のニーズを満たす、高い製造性と信頼性、また柔軟性を持つ合成装置を多数開発しています。
FASTlab™ 2は、フルパッケージングカセット交換方式を採用したマルチトレーサープラットフォームの放射性医薬品合成設備です。これにより、利便性、効率性が改善し、再現性の良い薬剤合成を実現し、オペレーターの負担を軽減します。このプラットフォームは柔軟性が高いため、当社独自のPETトレーサーの開発と製造にも使用しています。
TRACERlab™ FX2 MeIは、11C-メチオニンや11C-PiBなどの11C標識PET化合物の原料となる11Cヨウ化メチル及び11Cメチルトリフレートを自動的に合成する装置です。
これら合成装置により、「真の発見」に必要なトレーサーの製造、または今後必要とされる将来的なトレーサーの研究を効率的に行えるようになります。
