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― 産婦人科領域における医師の負担軽減、精度の高い診察の実現を目指し、20年のイノベーションを結集 ―
2022年8月5日
この度、GEヘルスケア・ジャパンが日本にて提供を開始する新製品「Voluson Expert 22」は、より良い診断を行うことができるよう、常に考えを巡らせ、女性医療の第一線に立つ産婦人科医が抱える課題の解決に取り組むとともに、高度化するニーズにどこまでも応えられるように開発された、最新モデルです。基本性能を大幅に引き上げ、早期発見・介入に貢献するクリニカルツールや、一日の検査を精度良く効率的に実施いただくための自動化ツールの搭載によって、より健康な女性の未来の実現に貢献します。
技術特長
■次世代アーキテクチャが追求した高画質
Voluson Expert 22では、より膨大な情報を高速処理可能な次世代エンジンLyric Architectureを搭載したことで、ソフトウェア制御されたビームフォーミングを実現。ハードウェア制御の限界を超え、格段に向上したペネトレーション、分解能、フレームレートを提供します。また、従来のVoluson製品では活用できなかった、新たなレベルの画像処理が可能となり、分解能に特化したイメージングモードから、深部感度に特化したイメージングモードまで、観察条件に大きく左右されることのない、明瞭な画像を提供します。
分解能に特化したイメージングモード:UltraHD with Radiant

深部感度に特化したイメージングモード:Augment(Off/On比較)

■検査クオリティと効率化に貢献するデザイン&ツール
妊娠中期ISUOG(国際産婦人科超音波学会)ガイドラインに準拠したプロトコルであるSonoLystを搭載しました。ユーザがフリーズした断面を、ガイドラインの基準断面に則したどの部位であるか装置が自動認識しユーザに提案し、ユーザがそれを受け入れると、チェック済項目として保存されます。これにより、胎児スクリーニング検査のワークフロー改善とともに、取得画像のクオリティ担保や、自己学習の推進に貢献します。

Voluson Expert 22は、従来のVolusonシリーズのワークフローを維持しつつ、ユーザインタフェースには、スマートデバイスのようなキーの並び替えや、直感的な操作が可能な15.6インチタッチパネルを採用しています。モニタには、Lyric Architectureの高画質を緻密に映し出す高精細HDUモニタを搭載し、観察状況に合わせて、標準フォーマット、XLフォーマット、フルスクリーンでの画像表示が選択でき、23.8インチの大型ディスプレイを余すことなく活用できます。さらに、Voluson製品としては初めて、プローブを手に取るだけで、プローブと画像条件を瞬時に切り替えられるRespond Probe Holderを開発。使い慣れた操作性を変えることなく、ユーザに合わせたカスタマイズ性が加わったことで、1日の検査の限界を大きく広げます。
GEヘルスケア・ジャパンについて
GEヘルスケア・ジャパン株式会社は、GEヘルスケアの中核拠点の1つとして1982年に創設されました。予防から診断、治療、経過観察・予後管理までをカバーする「プレシジョン・ヘルス」の実現を目指し、インテリジェント機器やデータ分析、ソフトウェア、サービス等を提供しています。国内に研究・開発、製造から販売、サービス部門までを持ち、日本のお客様のニーズにお応えしつつ、日本が直面する医療課題の解決に取り組んでいます。日本における社員数は約1,700名、本社および60カ所の事業拠点があります。
詳細はホームページwww.gehealthcare.com/ja-jpをご覧ください。
本件に関するお問い合わせ:
GEヘルスケア・ジャパン(株)
コーポレート コミュニケーション
Tel: 0120-202-021
その他、本資料に記載された装置の製品名/薬事販売名/医療機器認証番号は以下の通り:
製品名: Voluson Expert 22
薬事販売名称:汎用超音波画像診断装置 Voluson Expert 22
発売日: 2022年7月19日(火)
医療機器認証番号: 304ACBZX00004000